SNSマーケッター

今、君がこの記事を読んでいるということは、 きっと今の会社にどこか物足りなさを感じているのだろう。 「なんか刺激が無い、モチベーションが上がらない」 「言われたことだけやるんじゃなくて、自分からもっと提案したい！」 「業界を変えるようなデカいことがしたい！」 「もっと稼ぎたい！」 やる気や熱意のような、 「このままじゃダメだ」みたいな感覚はあるのに、 具体的に何をどうすればいいかは、まだ見えていない。 そんな感覚なんじゃないか？ そんな君は今、とってもラッキーだ。 それはこの求人と出会えたからだ。 この会社なら、その悩みは解消する。 この会社なら、もう仕事のことで迷わなくなる。 そして、多くの人に喜びを届け、社会に貢献し、 人生を有意義なものにすることができる。 なぜか？ 答えはシンプルだ。 君みたいな人一倍熱い気持ちを持った人が欲しいからだ。 そして、君が活躍できる環境とポジションが用意されていると 自信を持って言えるからだ。 僕はこの会社を経営している社長だ。 僕も今の君と同じような悩みを抱えていた。 猛烈に働かされ、お客様からはそれなりに感謝はされて 嬉しい時はあるけど、なんか心に火がついていない感じ。 「俺はもっとできるんじゃないか！？」 「このままでいいのか？今の生活を、そして自分を変えたい！」 だから、その後自分で会社を起こした。 業界に対する不満もあったから、 「業界に革命を起こしてやる！」という気持ちで企業した。 そうしたらどうだろう。 それまでも今もそれなりに忙しいけど、 たくさんの人から感謝されるようになったし、 業界や社会を変えていってる実感が日々感じられる。 つまらないことで悩むことがない。 魂を燃やして仕事をし、生きている実感がある。 君に「自分で会社を立ち上げたら良い！」と言うつもりはない。 しかし、もし今の状況を変えたい！という熱意があるならば、 その熱意を貸してくれないか？ 僕たちと一緒に働かないか？ 君はＳＮＳをやっているか？ 君にはどれだけのフォロワーや友達がいるだろうか？ もし「他の人よりは多いかも」という君は、 すごく価値がある人だ。 そして、これからの時代、いやもう今すぐにでも、 会社からすれば喉から手が出るくらい欲しい人材。 君はそれに気づいているだろうかー 現代（イマ）はＳＮＳ全盛期だ。 日々のメッセージのやりとりにはLINEを使い、 空いた時間があればTwitterやInstagramをチェック。 最近はYouTubeも盛り上がっている。 リアルで初めての人と知り合ったらFacebookで友達になるー ＳＮＳは君だけではなく誰にとってもみても もはや生活の一部、なくてはならないものになっている。 そして、その中にはフォロワー数や友達がすごく多い人がいる。 はっきり言って、その人は「価値がある」そして「強い」。 なぜか？ それは【発信力がある】から。 多くの人にメッセージを届けることができるから。 例を挙げよう。 君が仮にめちゃくちゃ美味しいチョコレートを持っているとしよう。 これは誰もが認める美味しさで、 世間に知れ渡ればバズること間違いなしの大ヒット商品だとする。 さて、君はこれをどう広めるだろうか？ そう、きっと君は思いついただろう。 「LINEで友達に教えよう」 「Twitterとインスタで拡散しよう」 「動画にしてYouTubeにアップしよう」。 そう、まさにこういうことだ。 広める他の方法として、 一緒に住んでる家族や勤め先の会社の人に教えることもあるだろう。 でもそれでは数が少なすぎる。 せいぜい数人から多くて数十人。 それがＳＮＳだとどうだろう。 圧倒的な人数とスピートで情報を拡散することができる。 ＳＮＳにはこういう側面があるのだ。 これをビジネスに応用するとどうだろう？ ＳＮＳを使うことで会社のサービスや新情報を ユーザーに一気に届けることができる。 これは容易に想像できるだろう。 しかし、僕が言いたいのはそこじゃない。 「君が」発信することに意味があるのだ。 会社が会社のＳＮＳアカウントを作って発信することは、 もはや現代では常識。 さっき言ったように一気に情報を広めることができるし、 会社のブランド化にもつながる。 でも大きなデメリットがある。 それは「失敗できない」こと。 変な発信をしたらブランドが崩れたり信用が無くなってしまう。 いわゆる「炎上」してしまう。 だから会社のＳＮＳでは下手に投稿したり冒険できないわけだ。 それが個人のＳＮＳだとどうだろう。 「ちょっと聞いてみるか」 「どういう反応するのかな」 といったように、気軽に使うことができる。 試しに使うことができる。 これは立派なマーケティングだ。 「ＳＮＳマーケティング」だ。 ビジネスではこれは本当に大きい。 拡散力がある君が、 何かビジネスでアイディアが思い浮かんだとする。 「これってウケるんじゃないか？」 そう思ったらＳＮＳでラフに発信してみてほしい。 それで反響があれば占めたもの。 それを証拠として提案すれば良い。 「良いね、って言ってる人結構いますよ」 これが新たなビジネス ーそれが業界を変える事業になるかもしれないー の始まりなのだ。 そして、これが現代（イマ）今一番必要とされていることなのだ。 ＳＮＳマーケティング、広く言えばWebマーケティングは 現在進行形で急拡大している。 買い物はネット、飲食店や美容院の予約もネット。 宅配もネット。 現代はあらゆるモノ・事・事業がデジタル化され、 Web上でのやりとりに移行している。 そんな中、まだデジタル化されていない、 けれども可能性を秘めた業界がある。 それは不動産業界だ。 不動産業界は現時点でかなりアナログだ。 物件は山ほどあるのに、 それぞれの特徴や価値がなかなか可視化できていない。 お客様の管理もいまだに紙媒体。 これらはデジタルの力で効率化することができる。 もちろんそれだけではない。 物件を探す際にチャットで気軽にやりとりできるようにしたり、 わざわざ来店してもらわなくてもオンラインでご案内できるようにする。 もっと規模の大きな話をすれば、 空き地・空き家とそこに住みたい人をマッチングさせるサービス、 クラウドで資金調達をして不動産投資をするサービス･･･ 「あると便利だな」「こういうのイマっぽくて良いね」 僕たちが幸せになれるような原石が不動産業界にはまだまだたくさんある。 ＩＴ×不動産は無限の可能性を秘めているのだ。 一方で、それに取り組むにはマーケティングが必ず必要になってくる。 すなわち、どんな人に需要があるのか、 どういう手法が効果的なのかを検証する必要がある。 需要のない、反応が薄いことをやっても失敗してしまうからね。 そこで役立つのが先ほどのＳＮＳだ。 ＳＮＳをうまく活用すれば、 多くの人からの、そしてリアルな反応が期待できる。 それをヒントに進め、実行し、検証し･･･を繰り返せば 必ず良いサービスが生まれる。 この業界は君みたいな人材が輝けるところなんだ。 ＩＴ×不動産の可能性は無限大。 それに挑戦できる環境がこの会社にはある。 そして、その挑戦を支える土台の事業にも、 僕は大きな自信を持っている。 その自信の源は【賃貸＆売買】だ。 君がどう思うか、 意外なことに世の中の不動産会社で賃貸と売買の 両方を扱っている会社はほとんどない。 それは何を意味するか。 お客様に最適な提案ができないということだ。 「自分にもっと知識があったら、もっと良い提案ができたのにな」 「売買のことを聞かれたけど、自分は賃貸しか分からないな･･･。」 こうなるのは容易に想像できるだろう。 こういう、仕事をする上で一番大事な「お客様のために」という 部分がゴソッと欠けてしまっているのがこの業界なんだ。 でも安心してほしい。 僕の会社は賃貸と売買の両方を扱っている。 すなわち、お客様に最高の提案をできる仕組みが整っている。 これは本当に貴重なこと。 なかなかこのような会社に巡り合うことはないだろう。 そして、両方を扱っていると何が良いかっていうこと。 それは日本では数少ない【プロフェッショナル】としての スキルが身につくこと。 どこへ行っても食いっぱぐれることのない、一生モノのスキル。 それは大きな財産。 それを君はこの会社で身に付けることができるだろう。 この会社には魅力的なところがたくさんある。 ひとつは社長である僕が直接が教えてあげられるところ。 この会社は2014年に設立された若い会社だ。 社員も10名に満たない規模だから、 仕事のことは先輩はもちろん、社長の僕が直に教える。 経営者である僕が教えてくれるのだから、 経営の手法やマインドといったものも大いに学べるだろう。 特に熱意があって、自分で試行錯誤しながら考えられる人は 大・大・大歓迎。 きっとものすごいスピードで成長することができるだろう。 二つ目はお客様からの信頼が厚いということ。 この会社のお客様の約7割弱は紹介で来てくださっている。 これは不動産業界では驚異的な数字で、 「またお願いしたい」「友達にも薦めてあげたい」という お客様からの信頼の証であると言えるだろう。 それだけ魅力的なサービスを提供しているということだ。 また、これは無駄な飛び込み営業が要らないということも意味している。 必死になって新しくお客様をかき集めることに時間を割くのではなく、 より良い提案をするために必要なことに時間を割けるということだ。 これを実現できている会社、そんなに多くないと思う。 さあ、ここまで読んで君はどう思っただろうか。 「自分にもできそう」「よしやってやる！」 そう思ったらなら思い切ってチャレンジしてみないか？ 僕は君の熱い意志を大歓迎する！ お客様に満足した住まいを提供するため、 不動産業界を変えるため。 そして、自分自身を劇的に成長させるため。 迷っている時間がもったいない。 今回は採用数を２～３名と絞っているから他のライバルに先を越されてしまうかもしれない。 成功を手にするのは行動した者のみ。 さあ、一緒に不動産業界を盛り上げよう！