不動産コンサルタント

【賃貸仲介、売買仲介、仕入販売、リノベーションー 全てのスキルが自然と身に付く】 今、君がこの求人を読んでいるということは、 今の会社で何か不満だったり、 満足できないことがあって転職を考えているのだろう。 それは何だろうか。 これからずっと、 今の営業を続けることに対する不安？ 他でも通用する営業スキルを 身に付けたいという向上心？ いずれは独立してやる！社長になってやる！という野望？ もし、これに当てはまるのであれば、 君は本当にラッキーだ。 なぜって？ それは君がこの求人と出会ったからだ。 この会社が、そんな君の不安を解消し、 希望を叶えてあげられる会社だからだ。 君は仲介業務でも賃貸と売買の両方の スキルを身に付けることができる。 この会社は、業界では珍しく賃貸と売買の両方を扱っている。 ジョブローテーションによってそのそれぞれ担当することで、 これらのスキルを身に付けることができる。 やることが増えるから大変じゃないかって？ 心配無用。 先輩の社員、そして社長である僕が直に教えてあげるから安心してほしい。 この会社は総勢10人にも満たないベンチャー企業。 小さな会社だからこそ近くで、 そして皆で教え合うことができるんだ。 君がマルチなスキルを身に付けたいのであれば、 この両方ができるようになることは必須だ。 なぜなら、世の中には物件を借りたい・貸したい人もいれば 買いたい・売りたい人もいるからね。 それに、今までこんなお客さんはいなかったかい？ 「この家賃だったら、いっそのこと買っちゃったほうがいいんじゃない？」 「できれば買いたいけど、ローンが組めるか分からないから賃貸じゃないと」 こんな時、もし君が賃貸と売買両方の知識と経験があれば、 このお客様にもっと踏み込んだ提案ができたはずだ。 こういう、どんな場合でもお客様のために最適な提案ができることこそが、 不動産営業に求められることなんだ。 決してノルマのため、会社の利益のために 都合の良い物件を売りつけるんじゃないんだ。 そもそもどうして賃貸と売買の両方を扱っているかって？ それは僕の実体験が関係している。 僕は今でこそこうして社長として会社を経営しているけど、 昔は営業をやっていた。 当時は賃貸しかやっていなかったんだけど、 何とか売り上げを上げるために、売買もできます！って言ってやったのがきっかけ。 そうしたらなんと、成約して売り上げが倍くらいになった。 でも重要なのはそこじゃない。 お客さんが立体的に見えるようになったんだ。 これが大きかった。営業としての視座が高くなった。 お客様の様々なニーズに対し、 様々なアプローチができるという実感が沸いてきた。 そして実際にたくさんのお客様から「ありがとう」を頂くことができた。 この自分の中の大きな経験から、両方を扱うことにしたんだ。 それに君は身に付けられるスキルは 賃貸と売買の仲介だけじゃない。 仕入販売やリノベーションもマスターできる。 これらも不動産営業には必須のスキルだ。 仕入販売は現にこの会社の売上の約8割を占めている。 それだけ金額もインパクトも大きい。 また、不動産の価値を見極め、付加価値を付けるにはどうしたら良いかといった、 また一つ上の視点で不動産を捉える力も必要とされる。 君はこの力も養うことができる。 リノベーションは最近流行りで、また違う力が要求される。 リノベーションの肝は企画と創造。 今はどんな物件が人気なのか、必要とされているのか。 今後どういうニーズが出てくるのか。 それに応じてリノベーションするために、 多くの関係者と交渉・調整をする。 ビジネスパーソンとしての幅広いスキルが要求される。 君やただの営業だけではなく、 こういった守備範囲の広いスキルをも身に付けることができるのだ。 さて、これらのスキルを身に付けた君はどうなるか。 そう、不動産営業のプロフェッショナルとして【独立】することができる！ 身に付けたスキルを武器に、 住まいや不動産に関することなら一人で何でも解決することができる！ スキルは一生モノ。 君は生涯仕事に困ることは無い。 そのスキルを武器に、自分の人生を自由に設計していったら良い。 これはお客様はもちろん、業界にとっても良いことだ。 縦割りで融通が利かない、それってお客様のためなの？という ことをしている会社が大半だからね。 さらにリアルな事を言えば、独立することで君の収入もグンと上がる。 そして、今までのように会社のノルマに追われることはなくなる。 黙っていても君のスキルを求める人から、 次から次へと相談が舞い込んでくる。 そもそも日本で不動産営業のプロって聞いたことがあるだろうか？ この会社のように横断的にスキルを身に付けられる環境なんて無いだろう。 ましてや、独立すること前提でやっている会社は日本中探しても無い。 プロは日本で僕くらいだろう(笑) そんな僕と間近で仕事ができ、教えてもらえる環境。 魅力的だと思わないか？ なぜこの会社がいろんなことを扱っているのか？ 気になっている人もいるだろうから、答えておこう。 それはこの＜不動産業界の不便な状態を変えたい＞と思ったから。 アメリカでは不動産営業マンはリアルターと呼ばれ、 会計士や弁護士と並ぶ専門家としてのポジションだ。 しかし日本はそもそも賃貸と売買で会社が分かれているし、 両方をやっている数少ない会社でも 賃貸から売買に異動したりすることはない。 それもそのはず、賃貸と売買では求められる能力が全く違うからだ。 賃貸をやってた人が売買に移っちゃう（その逆も同じ）と、 後任の人が育つまでレベルが下がっちゃう。 レベルが下がっちゃうと会社として売上が下がっちゃう。 こんなことはしたくないよね。 だから永遠にこの構造は変わらない。 こうなるとどうなるか。 「今の自分は物件を買った方が得か、借りた方が得か」といった、 お客さんからみたら当たり前の質問に答えることができない。 これってどうなの？問題じゃない？何のために仕事をしているの？ こういう変なところ、不便なところを変えたい。 変えることでより多くのお客様に満足してもらいたい。 その気持ちから始まっているんだ。 ここまでいろいろと話したけど、 僕の目的はここまで読んでくれた君のような やる気と熱意に満ちた人をこの会社に入れることだ。 君は今の会社のままで本当に良いのか？ 大きく変われるチャンスがあるのに、それを見逃してしまうのか？ さあ、この会社で僕たちと一緒に業界を、そして人生を変えてみないか？ 今すぐ応募ボタンをクリックして、数分で終わる必要事項を入力してエントリーしよう！